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旅行当時からの変化

事実関係は、旅行当時の状況に基づいています。現在までに、料金などのほか、以下のような変化が生じています。
世界
  • ECがEUに改組
  • 海外対応携帯電話が普及
  • 海外のパーソナル・コンピューターで日本語処理が実現
  • GoogleがGmailの内容解析を中止
  • 主要航空会社のリコンファームが不要化
  • 新型インフルエンザとしての認知が鳥インフルエンザから豚インフルエンザに移行
  • 新型肺炎としての認知がSARSから新型コロナウイルス感染症に移行
  • ソヴィエト連邦が分裂
  • DAISHが壊滅
  • トウマス・クックの鉄道時刻表が廃刊
  • トウマス・クックが倒産
  • モバイル・コンピューティングのための先進的なインターネット接続方法が有線LANからWi-Fiに移行
  • ユーゴスラヴィアが分裂し/建国された新ユーゴスラヴィアも分裂
  • ユーレイル・パスの適用範囲が西ヨーロッパ主要国からヨーロッパ主要国などに拡大
  • ヨーロッパ主要国域内の出入国審査が原則廃止
  • ヨーロッパ主要国の通貨がユーロに統合
  • ヨーロッパと日本を結ぶ南回り便が廃止
韓国
  • OECD(経済協力開発機構)に加盟し先進国として認知
  • KTXが開通
  • 国鉄が公社化
  • 大統領官邸が青瓦台から漢南洞に移転
  • 短期滞在のヴィザ取得が免除
  • 徴用工問題の解決案が提示
  • トンイル号の廃止などにより地方においてムグンファ号より下位の列車種別が消滅
  • 慶州の古墳公園が大陵苑と改称
  • 慶州の瑞林荘旅館がソリム・モウテルに改変
  • 慶州の慶州駅が廃止され新慶州駅が慶州駅と改称
  • ソウルと大分を結ぶ大韓航空のフライトが廃止され後に再就航
  • ソウルに地下道に代わって横断歩道が普及
  • ソウルの漢字表記が漢城から首爾に変更
  • ソウルの江南バス・ターミナルが高速バス・ターミナルに統合
  • ソウルの光化門前に光化門広場が造成
  • ソウルの国際空港が金浦空港から仁川空港に変更され後に金浦空港に国際線が再就航
  • ソウルの金浦空港と東京の羽田空港を結ぶチャーター便が定期便に変更
  • ソウルの国立中央博物館が竜山区に移転し移転元の旧大日本帝国朝鮮総督府庁舎が撤去
  • ソウルの竜山バス・ターミナルが南部バス・ターミナルに統合
  • 忠清南道庁が大田から洪城に移転
  • 全羅南道庁が光州から務安に移転
  • 坡州の自由の橋が鉄道橋に改変
  • 板門店の軍事分界線の韓国側の守備担当が国際連合から韓国に交代
  • 釜山と大阪を結ぶパンスター・ハニーの運航が廃止
  • 釜山と神戸を結ぶパンスターの運航が廃止
  • 釜山と福岡を結ぶかめりあの福岡発便が昼行に変更
  • 釜山と福岡を結ぶかめりあがニューかめりあに変更
  • 釜山の高速バス・ターミナルが総合バス・ターミナルに統合
  • 釜山の中央洞駅が中央駅と改称
  • 釜山の老圃洞駅が老圃駅と改称
  • 扶余の定林寺址の石仏座像が堂内に収納
  • 馬山が昌原に統合
  • 盧武鉉大統領が退任/政界引退/自殺
  • 文在寅大統領が退任/政界引退
北朝鮮
  • 金正日労働党書紀が総書記に就任し後に死去
中国
  • ヴィザ申請先が在外公館から中国ヴィザ申請サーヴィスセンターに変更
  • 外貨兌換券が廃止
  • Googleがサーヴィス提供を中止
  • 交通機関の外国人料金制度が廃止
  • 国鉄が増速
  • 国鉄の快速旅客列車の通称が快客から快速に変更
  • 国鉄の高速動車組が高鉄として認知
  • 国鉄の城際動車組が城際として認知
  • 国鉄の動車組が動車として認知
  • 国鉄の列車のオンライン予約受付が開始
  • 主要地域が外国人に開放
  • 主要都市の地鉄路線網が整備
  • 短期滞在のヴィザ取得が免除され後に復活/再免除
  • 中国元の補助貨幣である分の使用が中止
  • 中国民航が分割
  • 中国国際航空によるCAACという旧中国民航の略称使用が中止
  • 中日国際輪渡有限公司が日中国際フェリーとして認知
  • 両替取扱銀行が中国銀行以外の銀行に拡大
  • 昆明の空港が昆明巫家覇空港から昆明長水空港に変更
  • 西安に6路線を超える地鉄路線が開通
  • 西安中心部から東部郊外に向かう汽車の出発場所が南門遠郊汽車站から西安站前に変更
  • 西安の空港が西安西関空港から西安咸陽空港に変更
  • 西安の秦始皇兵馬俑坑博物館が秦始皇兵馬俑博物館として認知
  • 西安の秦始皇陵が秦始皇帝陵として認知
  • 西安の秦始皇帝陵の墳丘への立ち入りが禁止
  • 西安の南門遠郊汽車站が廃止
  • 上海中心部と上海浦東空港を結ぶ地鉄2号線が直通運転を開始
  • 上海と大阪・神戸を結ぶ鑑真が新鑑真に変更
  • 上海の国際空港が上海虹橋空港から上海浦東空港に変更され後に上海虹橋空港に国際線が再就航
  • 上海の上海雑技団の動物の曲芸が廃止
  • 上海の上海浦東空港と茨城の茨城空港を結ぶ春秋航空のチャーター便が定期便に変更
  • 上海の浦江飯店のドミトリが廃止
  • 瀋陽で起こった柳条湖事件がロウンリ・プラネットに掲載
  • 景洪とタイのチェンセーンを結ぶ航路が開通し後に廃止
  • 大連の大連周水子空港の到着フロアに両替所が設置
  • 長春の偽皇宮陳列館が偽満皇宮博物院と改称
  • 重慶の地鉄1号線が延伸し朝天門站が設置
  • 天津の天津站に乗り入れる地鉄3路線などが開通
  • 哈爾浜の地鉄1号線が延伸し新疆大街站が設置
  • 哈爾浜の地鉄に哈爾浜站が設置
  • 杭州の杭州飯店が香格里拉飯店に改変
  • 撫順の平頂山殉難同胞遺骨館が平頂山惨案記念館に統合
  • 北京の燕京飯店が唐拉雅秀酒店に改変
  • 北京の万里長城が月から見えないことが認知
  • 北京の北京西站に乗り入れている地鉄9号線がほかの路線網と接続
  • 北京の北京飯店の旧館が北京飯店莱福士(ラッフルズ北京ホテル)に改変
  • 磨敢とラオスのボーテンの国境越えが峠越えからトンネル通行に変更
  • 洛陽がシルク・ロウドの起点と認定
  • 洛陽の車站賓館が廃業
香港
  • 空港が啓徳空港から赤鼡角空港に変更
  • 香港歴史博物館が尖沙咀から尖沙咀東に移転
  • 尖沙咀と紅勘站を結ぶMTRが運行
  • 東鉄線の九竜站が紅勘站と改称
  • 油麻地のYMCAがザ・シティヴューに改変
  • 連合王国から中国に返還
  • 落馬洲と上水站を結ぶMTRが運行
マカオ
  • ポルトガルから中国に返還
台湾
  • 高速鉄道が開通
  • チャイナ・エアラインの東京の発着空港が羽田空港から成田空港に変更され後にチャイナ・エアラインが羽田空港に再就航
  • 台中の中正路と台中港路が台湾大道と改称
  • 台北の台北101からドゥバイのブルジュ・ドゥバイ(現ブルジュ・ハリファ)に世界最高層ビルディングの地位が交代
  • 台北の中正記念堂が台湾民主記念館と改称
  • 台北の中正空港が台湾桃園空港と改称
  • 台北の希爾頓大飯店が凱撒大飯店に改変
インドネシア
  • アダム航空が倒産
  • ムルパティ・ヌサンタラ航空が運航停止
  • 国内取引においてルピアの使用が義務化
ヴェトナム
  • ASEANに加盟
  • 外国人料金制度が廃止
  • 自由旅行が解禁
  • 短期滞在のヴィザ取得が免除
  • 短期滞在の在留届が免除
  • 統一鉄道が増速増便
  • 日本語のガイドブックがメイン・ストリームとして出版
  • ホーチミン・シティに日本総領事館が開設
  • ホーチミン・シティのクーロン・ホテルがマジェスティックと復称
  • ホーチミン・シティの戦争犯罪展示館が戦争証跡博物館と改称
  • ホーチミン・シティのタンソンニャット空港の新ターミナルが完成
シンガポール
  • ザ・ウェスティン・プラザがラッフルズ・ザ・プラザを経てフェアモントに改変
  • タンジョン・パガー駅が廃止されシンガポール島内のマレイ鉄道路線が廃止
  • 本島とセントーサ島を結ぶ航路が廃止
  • マーライオンが河岸から海岸に移転
タイ
  • 陸水路により入国する短期滞在のヴィザ取得が制度上も免除
  • バンコクで高架鉄道が開通
  • バンコクで地下鉄が開通
  • バンコクの空港がドーン・ムアン空港からスワンナプーム空港に変更され後にドーン・ムアン空港が再開港
  • バンコクのジュライ・ホテルが廃業
  • バンコクのドーン・ムアン空港の正式名称がバンコク国際空港からドーン・ムアン空港に変更
  • バンコクのソフィテル・セントラル・プラザがソフィテル・センタラ・グランドに改変
  • バンコクのソフィテル・センタラ・グランドがセンタラ・グランド・アット・セントラル・プラザ・ラープラオに改変
  • バンコクの楽宮大旅社が廃業
フィリピン
  • マカティのデュシット・ホテル・ニッコーがデュシタニに改変
  • マニラのザ・パン・パシフィックがシェラトン・マニラ・ベイに改変
  • フェルディナンド・マルコス元大統領の妻のイメルダ・マルコス氏が亡命先から帰国
  • ロドリゴ・ドゥテルテ前ダバオ市長が大統領に就任し後に退任
マレイシア
  • 2020年までの先進国入りに失敗
  • 民主行動党と全マレイシア・イスラーム党が選挙協力
  • 国民戦線が政権喪失し後に政権再獲得
  • 通貨の名称がリンギットに統一
  • リンギットが変動相場制に移行
  • クアラルンプールのクアラルンプール空港のLCC用のターミナルがKLIA2に移転しKLセントラル駅と結ぶ路線が延伸
  • クアラルンプールの国立歴史博物館が閉鎖し展示物が国立博物館に移設
  • クアラルンプールのプドゥラヤ・バス・ステイションがプドゥ・セントラル・バス・ステイションと改称
  • クアラルンプールのペトロナス・トゥイン・タワーから台北の台北国際金融大楼(現台北101)に世界最高層ビルディングの地位が交代
  • クアラルンプールのホテル・ニッコーがインターコンティネンタルに改変
  • クアラルンプールのラジャ・チュラン付近の道路上の電柱支持ワイアーが撤去
  • クアラルンプールのKLセントラル駅でのチェックイン取扱航空会社がマレイシア航空以外の複数の航空会社に拡大
  • クアラルンプールの列車の乗換通路が整備
  • ジョホールバルのジョホールバル駅が廃止されJBセントラル駅が開設
  • ジョホールバルの南北地域を結ぶ直通列車が廃止
  • プトラジャヤのモノレイルの建設計画が凍結され後に凍結解除/再凍結
  • アブドゥラ・アフマド・バダウィ首相が退任
  • マハティール・ビン・モハマド元首相が首相に再就任し後に退任/政界引退
ミャンマー
  • 強制両替が廃止
  • 民主制に移行し後に軍事政権が復活
  • アウンサンスーチーが事実上政権獲得し後にクーデターにより軟禁
ラオス
  • ASEANに加盟
  • 短期滞在のヴィザ取得が免除
  • 陸路による国内移動の際の県都や県境でのパスポート・チェックが廃止
  • タードゥアとタイのノーンカーイの国境越えが水路から陸路に変更
  • フアイサーイとタイのチェンコーンの国境越えが水路から陸路に変更
  • フアイサーイとボーテンを結ぶ道路が再整備され中国の昆明などと結ぶ直通バスが運行
  • ボーテンが遊興都市として発展し後に寒村化/経済特区として再発展
インド
  • 首都の認知がニューデリーからニューデリーを含む特別区のデリーに移行
  • ヴァーラーナシーのヴァーラーナシー・カント駅が正式名称のヴァーラーナシー・ジャンクション駅として認知
  • カルカッタがコルカタとして認知
  • コルカタと東京を結ぶフライトが廃止
  • コルカタの死を待つ人の家が純真な人の家と改称
  • コルカタのダム・ダム空港がネタジ・スーバース・チャンドラ・ボース空港と改称
  • コルカタの地下鉄の計画路線が完成
  • デリーのラール・キラーの無料開放日が廃止
  • ハンピでのホテルやレストランの営業が禁止
  • ボンベイがムンバイーとして認知
  • ムンバイーのサハール空港がチャトラパティ・シヴァージー空港と改称
  • マザー・テレサが死去
ネパール
  • 王制が廃止
  • 毛沢東主義派が合法化
  • 毛沢東主義派が統一毛沢東主義派を経て名実ともに共産党に統合
  • ロイヤル・ネパール航空がネパール航空と改称
  • カトマンドゥの味のシルクロードがおふくろの味に改変
  • カトマンドゥのおふくろの味が休業後営業再開
  • ポカラのニュー・バス・パークがバグルン・バス・パークとして認知
  • ポカラのペワ湖がフェワ湖として認知
  • ルクラとカトマンドゥを結ぶイェティ航空のフライトがタラ航空の運航に変更
  • ルクラのルクラ空港がテンジン・ヒラリ空港と改称
  • シェール・バハドゥル・デウバ元首相が首相に再就任し後に退任/受刑/釈放/国会議員に再当選/首相に2回再就任/2回退任
バングラデシュ
  • ビーマン・バングラデシュ航空が全面禁煙化
  • 日本語のガイドブックが出版
  • ダッカと東京を結ぶフライトが廃止
  • ダッカのジア空港がシャージャラル空港と改称
イスラエル
  • テルアヴィヴからイェルサレムにアメリカ合衆国大使館が移転
イラク
  • 国際連合の制裁が解除
  • サッダーム・フセイン大統領がイラク戦争敗北により政権喪失/処刑
カタール
  • サウディアラビアなどと国交を回復
サウディアラビア
  • 観光ヴィザが解禁
シリア
  • バッシャール・アサド大統領が内戦敗北により政権喪失/ロシアに亡命
トルコ
  • トルコ・リラのデノミネイションが実施
ウクライナ
  • キエフがキーフとして認知
北マケドニア
  • 旧ユーゴスラヴィアのマケドニア共和国がマケドニア(国際的にはマケドニア旧ユーゴスラヴィア共和国)を経て北マケドニアと改称
ブルガリア
  • 短期滞在のヴィザ取得が免除
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ
  • ムスリムがボシュニャク人として認知
ロシア
  • アエロフロート・ソヴィエト航空がアエロフロート・ロシア航空と改称
  • 第二次チェチェン紛争が終結
  • モスクワのシェレメチェヴォ第2空港がシェレメチェヴォ第1空港などとともにシェレメチェヴォ空港として認知
  • ボリス・イェリツィン大統領が退任/政界引退/死去
ギリシャ
  • アテネのペロポネソス駅がラリッサ駅に統合し正式名称はアテネ駅に改称
  • パトラ−アテネ間の路線の一部が廃線
スペイン
  • セビージャのコルドバ駅が廃止され長距離列車の発着駅がサンタ・フスタ駅に変更
  • バルセロナのサグラダ・ファミリアの施工期間が数年に短縮
  • バルセロナのテルミノ駅がフランサ駅と改称
  • マドリードのプラド美術館の「ゲルニカ」がソフィア王妃芸術センターに移設
ドイツ
  • ダイムラー・ベンツがダイムラー・クライスラーに統合し後にダイムラーとクライスラーに分離
  • 西ドイツ(ドイツ連邦共和国)が東ドイツ(ドイツ民主共和国)を統合しドイツとして認知
  • フランクフルトのアラベラ・ホテルがアラベラ・シェラトン・コングレス・ホテルを経てシェラトン・コングレス・ホテルに改変
  • フランクフルトのシェラトン・コングレス・ホテルがクラウン・プラザ・フランクフルト・コングレス・ホテルに改変
  • フランクフルトのフランクフルト・ライン・マイン空港がフランクフルト・マイン空港として認知
フランス
  • パリのノートルダム大聖堂が火災により一部崩落
連合王国
  • EUから脱退
  • ウィリアム王子が立太子
エジプト
  • カイロのソネスタ・ホテルが移転
アメリカ合衆国
  • 物価が日本を追い越し
  • ノースウェスト航空がデルタ航空に統合
  • ボーダーズ・ブックスが倒産
  • ユナイテッド航空の格安ブランドのテッドが運用終了
  • USエアがアメリカン航空に統合
  • アトランタのウィリアム・ハーツフィールド・アトランタ空港がハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ空港と改称
  • シカゴのシアーズ・タワーからクアラルンプールのペトロナス・トゥイン・タワーに世界最高層ビルディングの地位が交代
  • シカゴのシアーズ・タワーがウィリス・タワーと改称
  • デトロイトのジェネラル・モウターズ社がニュー・センターからルネサンス・センターに移転
  • ニューヨークのベスト・ウェスタン・プレジデントがザ・ガリヴァント・タイムズ・スクエアに改変
  • ニューヨークのワールド・トレイド・センターが米国同時多発テロリズムにより崩落し後に1ワールド・トレイド・センターが建設
  • ユニヴァーサル・シティのユニヴァーサル・ステューディオ・ハリウッドでバック・トゥー・ザ・フューチャーのアトラクションが廃止
  • ユニヴァーサル・シティのユニヴァーサル・ステューディオ・ハリウッドでバックドラフトのアトラクションが廃止
  • ユニヴァーサル・シティのユニヴァーサル・ステューディオ・ハリウッドでフリント・ストウンズのアトラクションが廃止
  • ワシントンDCにメイジャー・リーグ・ベイスボールのモントリオール・エクスポスが移転しワシントン・ナショナルズと改称
  • ワシントンDCのウィンドハム・ホテルがザ・ウェスティン・ワシントンDC・シティ・センターに改変
  • ワシントンDCの航空宇宙博物館のエノラ・ゲイが完全復元され郊外の別館に移設
  • ワシントンDCのザ・カーライル・スイーツがカーライル・スイーツ・ホテルに改変
  • ワシントンDCのカーライル・スイーツ・ホテルがザ・カーライル・デュポン・サークル・ア・キンプトン・ホテルに改変
  • ワシントンDCのワシントン・ナショナル空港がロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港と改称
  • ジョージ・W・ブッシュ大統領が退任/政界引退
  • ドナルド・トランプ大統領が退任し後に再就任
キューバ
  • アメリカ合衆国と国交正常化
  • フィデル・カストロ国家評議会議長が退任/政界引退/死去
メキシコ
  • メキシコ・シティが特別市から州に昇格
日本
  • 一時旅券の発行が原則廃止
  • エア・アジア・ジャパンがバニラ・エアを経てピーチ航空に統合し後にエア・アジア・ジャパンが別会社として設立/倒産
  • エコノミ・クラス症候群がロング・フライト症候群として認知
  • 外務省の海外危険情報が渡航情報を経て海外安全情報と改称し危険情報未発出を含めて6段階から5段階に再編
  • 外務省の危険情報のうち観光旅行自粛勧告が観光旅行延期勧告と渡航の是非検討要請を経て不要不急の渡航中止要請に変更
  • 希望の党の主流派が国民民主党を経て立憲民主党に統合
  • 運輸省が国土交通省に統合
  • 国土交通省が海外渡航者数の目標を年間1,000万人から2,000万人万人に引き上げ
  • JR東日本がイオ・カードを廃止
  • JR東日本が通勤ラッシュの緩和のための料金制度を導入
  • 自由民主党が2回政権喪失し後に政権再獲得
  • 主要空港が出帰国のための顔認証ゲイトを導入
  • 新型コロナウイルス感染症の感染防止のために課されていた入帰国時の検査が免除
  • 新型コロナウイルス感染症の感染防止のために課されていた入帰国便搭乗前の検査が原則免除
  • 新生党が新進党に統合し後に分裂
  • セルフ式ガス・ステイションが解禁
  • 阪神・淡路大震災から東日本大震災に第二次世界大戦後最大の死者を発生させた災害が交代
  • 癩病の名称がハンセン病に統一
  • 大阪の国際空港が伊丹空港から関西空港に変更
  • 大宮がさいたまに統合
  • 北九州の近畿地方と結ぶ航路の発着港が小倉日明港から新門司港に変更
  • 佐賀の佐賀空港の通称が有明佐賀空港から九州佐賀空港に変更
  • 下関の下関駅の漢数字表記の時刻表がアラビア数字に変更
  • 東京の成田空港の正式名称が新東京国際空港から成田国際空港に変更
  • 東京の羽田空港の国際線ターミナルが第2ターミナル付近から天空橋−新整備場間に移転し国際線が本格的に再就航
  • 東京の羽田空港の国際線ターミナルが第3ターミナルと改称
  • 長野県和田が長和に統合
  • 安倍晋三総理大臣が退任/被殺
  • 加藤紘一元自由民主党幹事長が衆議院議員に再当選し後に政界引退/死去
  • 小池百合子東京都知事が希望の党代表を退任
  • 小泉純一郎総理大臣が退任/政界引退
  • 橋本竜太郎総理大臣が退任/死去
  • 羽田孜元農林水産大臣が総理大臣に就任し後に退任/政界引退/死去
  • 村山富市元総理大臣が政界引退

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