旅べえ > 第3部旅草子 >

←後 / 前→

フィリピン / ←後 / 前─→

フィリピンB

出発

メトロ・マニラ

抜粋
回顧

概要

写真
デュシット・ホテル・ニッコー

■メトロ・マニラのニノイ・アキノ空港で他機関からの同行者を含めて合流し、送迎を受けてマカティのアヤラ・センターにあるデュシット・ホテル・ニッコーに向かった。

翌日から2日間、マンダルーヨンに日参した。

写真
市街

滞在中、同行者とワゴンに乗ってマニラにあるイントラムロスを訪ね、サン・アグスティン教会やサンチャゴ要塞などを見物することがあった。

写真
マニラ湾

写真
ザ・パン・パシフィック

また、日本で行っていたジョギングを当地でも行ってみたいと思い、マニラ中心部までのジョギングを敢行することにした。ヒル・プヤット通りまで来ると、マビニ通りまで一本道なので分かりやすい。ただ、マニラ中心部に到着する頃には汗が吹き出ていた。当然のことながら、ジョギングをするのであればそれに適した服装を準備するべきであった。マニラ湾を往来する船を眺めたり、前回の渡航の際に泊まったザ・パン・パシフィックを訪ねたりすることができた。

このように、海外にいながらそのことを意識せずに過ごすことができるようになると、海外旅行通になったと言うことができるかもしれない。

4日目に帰国した。

出発

メトロ・マニラ

抜粋
回顧

概要

■現地での1日平均の滞在費用(土産費を除く)は約7,000円であった。滞在費用のうち宿泊料金は1日当たり約7,900円(4,039.75フィリピン・ペソ)であった。(1日平均の滞在費用を上回っているのは滞在費用の大半を占めていることと滞在日数・宿泊日数の相違による。)

今回の渡航では、同行者に勧められてホテルの近くにあるショッピング・モールに通い、ショルダーバッグやショート・パンツなどの買い物をした。地元の人が日常的に買い物をしている店で品質を重視して買い物をするのが理に適っているという。

出発

メトロ・マニラ

抜粋
回顧

概要

前訪問地発 当訪問地着 訪問地
出発 日本 東京
15日19:40 空路 22:50 フィリピン メトロ・マニラ
18日09:25 空路 14:40 日本 東京
空路 :空路)

訪問地 宿泊先 単価
フィリピン メトロ・マニラ Dusit Hotel Nikko(マカティ) PH.P 4,039.75 3

国名 通貨 為替 生活 食料 交通 教養 娯楽
US.$ 109円 0 0 0 0 0
フィリピン PH.P 1.96円 0 1,628
内訳
593
内訳
0 0
通貨計 JP.\ 1.00円 0 3,191 1,162 0 0

国名 住居 土産 支出計 円換算 日平均
0 10 10
内訳
フィリピン 12,119.25
内訳
1,164.25 15,504.50 28,112 4 7,028
通貨計 23,758 3,368 28,112 4 7,028
(注)円換算と日平均は他国通貨での支払いを含み、土産費を除く。

出発

メトロ・マニラ

抜粋
回顧

概要

春 夏 秋 冬
夏 秋 冬 春
秋 冬 春 夏
冬 春 夏 秋
春 夏 秋 冬
夏 秋 冬 春
秋 冬 春 夏
冬 春 夏 秋

旅べえ > 第3部旅草子 >

←後 / 前→

フィリピン / ←後 / 前─→