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第1部旅草子 青春謳歌

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20 ネパールC
2000年12月 15日間
……エヴェレストが顔を覗かせていた。……新千年紀元旦に世界最高峰を眺めることができて幸せだと感じた。

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19 バングラデシュ
2000年8月 8日間
……クルナなどの南西部で……バングラデシュを流れる大河の様々な顔を見ることができると考えられたことだ。

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18 シンガポール
1999年7月 6日間
……セントーサ島では、……旅行者の肝を潰すようなマーライオン・タワーの建設を行ったのではないかと思う。

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17 台湾
1999年5月 6日間
……また、花蓮での宿泊先や、花蓮から台中までのフライトを確保することができ、この旅の骨格が固まってきた。

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16 韓国D
1998年6月 3日間
……仁川を選んだ。……韓国の町についての情報を持ち合わせずにソウルの金浦空港に降り立つことになった。

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15 ネパールB
1998年4月 11日間
……アンナプルナT峰やマチャプチャレなど並居る山々に周囲を囲まれていた。……しばらく感慨に耽っていた。

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14 ネパール
1997年8月 11日間
……純白に輝くアンナプルナ・サウスの威容をはっきりと眺めることができた。……苦労が報われた思いであった。

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13 中国B
1996年8月 6日間
……丹東(旧安東)は、大連から黄海北岸を東進した北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)との国境にある町だ。

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11 東南アジアB
1995年8月 9日間
……バンコクからラオス北部を経由して中国雲南省の昆明まで移動することに9日間の旅程のほとんどすべてを……

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10 韓国C
1995年5月 5日間
……海印寺は、出国日に訪ねることになった。そのため、慶州を早目に出立した。途中通りかかった大邱では、……

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8 ラオス
1994年8月 8日間
……首都とは言っても人口は50万人に過ぎず、タイの田舎町の……信号が数か所もあれば足りるほどでしかない。

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7 韓国B
1993年6月 7日間
……煮込んだ参鶏湯を、木浦では生蛸の踊り食いや穴子の刺身を、全州では……コンナムル・クッパプを試した。

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6 インド
1992年9月 16日間
……期待も高かった。カルカッタからデリーまでの旅程は細かく決めず、ガンジス川沿いに遡っていくことにした。

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5 ヴェトナム
1991年9月 11日間
……ホーチミン・シティは……禁物だ。社会主義国にこれほどの物乞いがいるというのはどういうことであろうか。

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4 タイ
1990年8月 8日間
……北部はラオス、ミャンマーとの国境のゴウルデン・トライアングルに広がる芥子の産地に近く、ドラッグの……

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3 韓国
1989年2月 9日間
……釜山から、大田、忠清南道の扶余、首都ソウル、京畿道の板門店と北上した後、南東部に戻って慶尚北道の……

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2 中国
1988年8月 17日間
……北京に向かうことになる。西安站では……乗客が溢れ、世辞にも乗り心地がよいと言うことはできなかった。

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1 ヨーロッパ
1987年2月 28日間
……アテネ−イスタンブル間を1日で結ぶ……夜になると車内は急速に寒くなっていき、外も一面雪景色となった。


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